法政大学 多摩キャンパス情報

法政大学 多摩キャンパスは、東京では珍しく自然豊かで開放的なキャンパスです。

多摩丘陵の起伏を利用した立体的なキャンパス設計となっております。教室の一部はマルチメディア化や遠隔講義に対応し、厚生施設も充実しているほかATM、診療所なども備え、都市機能を併せもつといえます。

法政大学 多摩キャンパス周辺の特徴についてご紹介します。

【交通】

JR中央線「西八王子」駅からキャンパスまでバス約22分。JR中央線は東京都心を縦断し、立川や八王子といったターミナル駅をはじめ「東京」駅や「新宿」駅へも直行するため、学生のアルバイトやレジャーに便利です。

大学からバスで約10分の「めじろ台」駅周辺は、住宅街になっており、スーパーやコンビニも充実しているため日常生活には困りません。自然も豊かなエリアです。また大学からバスで約13分の「相原」駅周辺も閑静な住宅街で静かに暮らすことできます。周辺に大学がいくつかあり、通学時間は学生で賑わっています。

【生活環境】

ひとり暮らしをされる学生ほとんどがバスもしくはバイクを利用し、通学しています。バス停付近の駅（例：「八王子」駅、「橋本」駅、「多摩センター」駅など）にはスーパーやコンビニなどがそろっており、ほとんどの学生が生活に便利な主要駅で暮らしています。