■西千葉キャンパス
JR総武線「西千葉駅」から徒歩2分、京成線「みどり台駅」から徒歩7分です。
閑静な住宅街にあり、学生が多い街です。
西千葉駅の前にお店がありますので、ここでお買い物をされる学生が多いです。
徒歩または自転車通学の学生がほとんどです。
■亥鼻キャンパス
JR総武線「千葉駅」・京成線「京成千葉駅」からバスで約15分です。
自転車通学も可能です。(キャンパス近くに細い坂道があります)
西千葉駅や千葉駅付近にお住まいになると、キャンパス移動に合わせてお引越しをする必要はありません。
■松戸キャンパス
JR常磐線・新京成線「松戸駅」より徒歩15分です。
西千葉駅から離れるため、キャンパス移動に合わせてお引越しをする方と、中間地点に住んでお引越しをされない方に分かれます。
■西千葉駅エリア
家賃相場は5〜6万円です。
駅前にスーパーなどのお店があります。
静かな街で学生とファミリー層が多いエリアです。
西千葉キャンパスまでは徒歩、亥鼻キャンパスへは自転車通学も可能です。
■千葉駅エリア
家賃相場は6〜7万円です。
西千葉キャンパスと亥鼻キャンパスまで自転車通学が可能です。
千葉駅はお店が多いためショッピングやアルバイトがしやすく、人気のエリアとなっています。
■津田沼駅エリア
家賃相場は6〜7万円です。
JR総武線と新京成線が通っているため、どのキャンパスも電車一本で通えます。
松戸キャンパスへ移動がある方にオススメです。
駅前のお店が充実していることと東京方面へ出やすいため西千葉キャンパスの学生も住んでいます。
■千葉駅
西千葉駅の隣駅で、西千葉キャンパスと亥鼻キャンパスまで自転車で通学が可能です。
お店が多いため学生に人気です。
■西千葉駅
JR総武線の中では安めのエリアです。学校も徒歩で通えるため人気です。
■津田沼駅
JR総武線と新京成線が通っているためどのキャンパスも電車一本で通えます。
東京までは約30分で、新宿や横浜までも電車一本です。
千葉大学の学生にとって住みやすいエリアや駅を紹介してきました。西千葉駅エリアは家賃が約5〜6万円と手頃で、学生とファミリー層が多い静かな地域です。駅前には便利なお店があり、西千葉キャンパスや亥鼻キャンパスへも通学しやすい場所です。
一方、千葉駅エリアは家賃相場が約6〜7万円。多くのお店やアルバイト先があり、自転車での通学も可能です。津田沼駅エリアも同じく6〜7万円の家賃相場で、JR総武線と新京成線が通るため、全てのキャンパスへのアクセスが良好です。東京方面への移動もスムーズで、夜道は人通りも多く安心です。通学や生活の利便性を考えると、これらのエリアや駅は千葉大学の学生にとって大変魅力的です。
千葉大学生活をスタートさせる際の参考にしてみてください。