東京農工大学情報

東京農工大学情報

#東京農工大学(小金井キャンパス)
#東京農工大学(府中キャンパス)
#東京農工大学
ひとり暮らし

「東京農工大学」のアクセスや学校周辺の環境は?

■東京農工大学の周辺って、どんなエリア?

東京農工大学周辺は、学生生活及び私生活に便利な設備とサービスが充実しています。

■東京農工大学の周辺地域について

東京農工大学周辺の特徴についてご紹介します。


【交通】

東京農工大学が工学部と農学部で2つのキャンパスに分かれています。

工学部がある小金井キャンパスは「東小金井」駅から徒歩約6分~8分、「武蔵小金井」駅から徒歩約20分の立地にあります。「東小金井」駅はJR中央線が乗り入れており、「新宿」駅や「東京」駅など主要な駅まで乗り換えなしで行けます。また、駅周辺は複数の商業施設があり、スーパーはもちろん、100円均一ショップや人気アパレル店がそろっています。さらに駅周辺に多数の病院があるため、生活の利便性も高いエリアです。


農学部や本部がある府中キャンパスはJR中央線「国分寺」駅と京王線「府中」駅からバスまたは北府中駅から徒歩12分の立地にあります。「国分寺」駅や「府中」駅周辺にはスーパーやコンビニ、商業施設が多数あり、生活必需品の買い物だけでなく、ショッピングも楽しむことができます。


【周辺住宅】

東京農工大学周辺はどちらのキャンパスも学校が多数点在するエリアが多く、学生向けの住まいもたくさんあります。また安全性が高く、賃料がリーズナブルなエリアのため学生のひとり暮らしでも住みやすい環境が整っています。


【生活環境】

・スーパーとコンビニ

生活必需品を購入するためのスーパーやコンビニが周辺に多数あります。東京農工大学周辺には大型商業施設が多く、生活に必要な物がそろいます。これらは学生の生活にとって非常に便利です。


・レストランとカフェ

学生が多い街のため、手頃なレストランやカフェが周辺に豊富にあります。食事や勉強、友人との集まりの場所として利用することができます。


・病院とクリニック

周辺には医療施設が数多くあり、万が一の時に安心です。

■東京農工大学から主要エリアへの交通手段は?

東京農工大学周辺から利用できる主な路線は「京王線」「JR中央線」です。


【京王線】

「新宿」駅から「八王子」駅までを繋ぐ路線です。東京都内の西側を横断するようになっており、都心だけでなく郊外へもアクセス可能で学生のアルバイトやレジャーに便利です。京王線は「明大前」駅で人気の街「渋谷」駅、「下北沢」駅、「吉祥寺」駅を結ぶ京王井の頭線に乗り換えることができるため、都心へのアクセスも良好です。また、駅周辺は大型店舗や小型のショップ、銀行やドラッグストアなどが集結しており生活しやすい環境が整っているエリアが多いです。また、住宅地区が多く、駅から少し離れると公園や閑静な住宅街が広がっており、住みやすさの観点からもおすすめできる街が多い路線です。さらに、京王線はJR線などと比べて賃料だけでなく運賃もリーズナブルため、おすすめのエリアです。


【JR中央線】

「東京」駅から「新宿」駅を経由し甲府方面に延びる東京都内の主要路線の一つです。「吉祥寺」駅や「高円寺」駅、「中野」駅、「新宿」駅、「東京」駅など都内の主要駅を通る路線でアルバイトや遊びに行く際、帰省に便利な路線であることから人気の路線です。駅前に商店街がある駅が多く、老若男女問わず住みやすいエリアとされています。