「立命館大学　衣笠キャンパス」在校生に聞きました

「学校からの近さ」を重視した先輩が多く、その他「駅からの近さ」「セキュリティ」「周辺環境（治安・飲食店の多さなど） 」「お部屋の広さ」「お部屋の設備」を重視したようです。

「全国から集まった様々な人と交流する機会を持てた」「人との交流が盛ん」「他国の友人を作ることが出来た」「さまざまな地域の人が集まりやすい学校だったので、日々生活しているだけで文化の違いや面白さなどの気づきがあった 」という交友関係についての声が多く、「勉強したかった分野の勉強がしっかりできる」「自分のやりたい勉強ができた」という学業についてや、「勉強スペースが多くて助かる」「設備や支援が充実している」といった環境についての声もありました。

「ダンス」「卓球」「アカペラ」  に所属している先輩は、週1～2回活動しています。「演劇」「ボランティア」に所属している先輩は、ほぼ毎日活動しているようです。他にも様々なサークル・部活があり、自分好みのものに所属できそうです。

最後に、先輩のみなさんより応援メッセージをいただきました。

◆大学生活はとても楽しいので悔いが残らないように一生懸命頑張ってください（産業社会学部1年生）

◆大学の施設も勉強の内容もとてもいいのでぜひ頑張ってください（文学部1年生）

◆ とにかく楽しい、いろんなことができる、そんな素晴らしい大学です。受験勉強は苦しくとも、その後頑張った分だけ素晴らしい時間が待ってます。そして忘れて欲しくないのが、大学入学はゴールではなくスタートラインです。その先を見据えて受験に挑戦していってください（産業社会学部4年生）

◆ 正直、自分の得意な部分を伸ばせば受かる。得意教科がない人も大丈夫。決して前期一般試験だけが入り口じゃない。AOや推薦、感性テスト、後期試験の中に貴方の得意なテストがあるはず。最後まで諦めず足掻いて欲しい（文学部1年生）

◆  志望校は譲らず、最後まで頑張ってください。しっかり学校や塾の先生を頼って自分なりのベストを尽くして後悔のない受験生活を。応援しています（文学部1年生）