「東京理科大学」在校生に聞きました

「学校からの近さ」 を重視した先輩が多く、他には「駅からの近さ」「周辺環境（治安・飲食店の多さなど）」「セキュリティ」も重視したポイントのようです。

「好きな分野を学べる」「質の良い授業」「勉強環境が整っている 」という声の他、「テストや課題が厳しく多忙なことがいい意味で自分を成長させてくれる」「課題が多い」「夏休みが短い」「レベルが高すぎて後悔しているところもあるけど楽しい 」「厳しい環境で勉学に励むことができる」「興味があることを学べて楽しいけれど、課題をこなすのが大変」と大変だけどそこが良かったという先輩がほとんどです。

「卓球部」「陸上競技部」「ダンスサークル」「バスケ」「Nogleis racing team」 などに所属し、週1～2回活動 している先輩や、「ダイビングサークル」「スキー」に所属し、月1回～３回活動している先輩など、勉強が大変な分、身体を動かしてリフレッシュしている先輩が多いようです。

最後に、先輩のみなさんより応援メッセージです。

◆  志を高く、一つ一つ丁寧に理解することを心がけて、最後まで頑張ってください（理学部２年生）

◆  大学の授業は興味深い内容ばかりで楽しいです（創域理工学部1年生）

◆  進級の難しい学校とよく言われますが、真面目に学習すれば単位は取れます。入学までの努力がきちんと力として身につきます。最後まで諦めず頑張ってください（創域理工学部3年生）

◆  自由な時間はあまりないと思いますが、学科の友達と仲良くなると楽しいです（工学部3年生）

◆  頑張ってきたことを信じてやれば大丈夫です。健闘を祈ります（創域理工学部4年生）