ナジックでお部屋を契約されて、自分らしいライフスタイルで、ひとり暮らしを楽しんでる学生さんたちのお部屋を大公開!
これからひとり暮らしをはじめるアナタのお部屋の参考になるかも!
大学に合格した3月頃、入学資料に入っていたナジックのパンフレットを家族全員で見ながら選んだ。「『オートロックがあるところ、セパレートがいい』と相談して、夢が広がりました」。新築だったことと、最寄り駅へも大学へも徒歩10分かからないことが決め手。入居してわかったことだが、高校の同級生が2人もいたそう。「ナジックは24時間サポートの相談窓口があるので心強いです。一度、夜中に電話して近くの病院を教えていただきました」。今では学生委員会活動をはじめ、資格の勉強やサークル活動と、多忙な毎日を送っている。
ロフトベッドを置いて、下のスペースを有効に活用。日当りのいいベランダ側にローソファーとコーヒーテーブルを配置して、リビングスペースに。お気に入りのアクセサリーやバッグなどを、ウォールネットを使って見せる収納。さらに、棚やテーブルにペンキを塗るなどちょっとしたアレンジも欠かさない。マンガやゲームなどはかわいい紙袋などを利用して上手に整理。「末っ子なので家族から心配されていましたが自分で何でもするようになって、『しっかりしたね』と言われます」。
大学進学のためにひとり日本に帰国することになったという帰国子女。受験の際に入手したナジックのパンフレットを見てインターネットで検索し、情報を収集した。「父親が日本出張になったので、候補のマンションを見にいってもらい、それで決めました」。何より重視したのは、生活環境。大きな幹線道路が近いにもかかわらず、住宅街にあるのでとても静かだ。小さな川や緑がベランダから見え、自然が感じられる。
冷蔵庫、洗濯機、ベッド台、電子レンジ、ロールスクリーンカーテンがついていたので、家財道具を買わずに済む上、退去後の処分の心配もない。それでも机だけは、ホームセンターでオーダーメイドにした。「細長い部屋なので、自分好みの細長い机が欲しかったんです」。と話す自慢の机は、2人以上並んで座れるほど幅広く、勉強も食事も朝の身だしなみも行う。
駅を降りるとマンションが見えるほどの駅近。外観や部屋の使い勝手を見て、ひと目ぼれだった。「ひとりっ子なので親は防犯を心配していましたが、それもクリア。店舗スタッフの方が24時間サポートやセキュリティについて詳しく説明をしてくれたので安心しました」。広いクローゼットやべランダがあることも決め手だった。2つの鍋を一度に調理できるIH調理台もあり、ひとり暮らしを始めてからほぼ自炊生活。週に1度食材をまとめ買いをして、近くに住む友達と一緒に作ることも。ひとりの時間が増えて充実の毎日だ。
マンションの裏手にナジックの店舗があり、何かあってもすぐに相談に行ける。「今でも店舗スタッフの方が気にかけてくれて通学時にお話しすることもありとても安心できます」。マンションに学生しか住んでいないことも安心だという。家具は母親のセレクト。隙間をうまく利用し、家具がぴったりサイズで配置されている。湿度の高い時は換気に気を配り、小物はお気に入りのケースに入れて片付け、快適に暮らせる工夫をしている。夜はおいしいコーヒーを淹れて、ベランダで星を見ながら飲むのが楽しみなのだそうだ。
合格発表の前に部屋を予約できるサービスを利用して部屋を決めたと話す彼。合格発表後に急いで部屋探しをすることもなかったので、落ち着いてひとり暮らしの準備を始められたという。また、マンションのすぐ近くには通学で利用するバス停や大きなスーパーもあり、生活に便利で満足している。そして、お部屋の設備の故障で困ったときに対応してもらったことのある彼は、24時間365日サポートのサービスもひとり暮らしの心強い味方だと話す。
将来は広告や雑誌に関わる仕事をしたいと、学校の勉強だけでなく、学外ではファッション関係のフリーペーパー制作に関わるなど充実した日々を送っている。また、実家ではほとんど料理をしたことがなかったが、現在は週3~4回ほど自炊。アルバイト先の飲食店で教えてもらったパスタが得意料理だ。家具を白で統一した明るい部屋で、コーヒーや紅茶をいれ、雑誌を読みながらゆっくり過ごすのも大切な時間だそう。
オートロック付きのマンションの2階以上の部屋という条件で、4つ候補があったが最終的に新築だったことが一番の決め手だった。9畳ほどある広いタイプで日当たりも良く、遮るものがないのがいいという。大学や最寄り駅へは徒歩15分ほどで行ける立地の良さ。住み始めてからも、「引っ越してすぐトイレのことで電話をしたら、ナジックのスタッフの方がすぐに来てくださいました」と、24時間サポートの良さを実感。独立洗面台があり、またバスルームとトイレがセパレートである点も、使い勝手がとても良いそうだ。
キッチンのシンクやIHコンロが広めで使いやすく、ひとり暮らしを始めてから、お弁当を週に4回は作るようになった。「母の作ってくれていたお弁当に似ているなあって。ありがたみがわかるようになりました」。姉の大学卒業と入れ替わりの入学だったので、ほとんどの家具・電化製品をもらい受けたそう。飲食店でのアルバイトにも精を出し、休日は好きな読書を存分にするなどひとり暮らしを満喫中だ。
ナジック学生マンションは、
全国530以上の学校と提携し、
サービスやサポート体制について学校推薦をもらっている、いわば「学校お墨付き」のマンションなんだ。
心配性のうちの両親も、それで納得してくれたってわけ。
「ナジッククラブ24」という24時間体制のサポートサービスがあります。私も急に発熱した時、専門のスタッフの方から電話でアドバイスもらいました。
おまけに担当のYさんが様子を見に来てくれて、近所の病院に付き添ってくれて。ホント、心強かったぁ。
私の親も、それをいちばん心配していました。セキュリティがしっかりしている大手のマンションも検討しましたが、ナジックのお店に行き、担当スタッフのMさんから、今までの先輩たちの話を聞いたり、その親身な姿勢に触れ、母も私も大納得で、ナジック学生マンションへの入居を決めました。
ナジック学生マンションでは、同じマンションに先輩がいるから、就活のコツなど聞いているよ。
この前も、「ナジック・ワークプレイスメント」という就業体験システムを教えてもらったんだ。マンションには、同じ大学に通う仲間もいて、いろいろ情報交換もできるよ。
ナジックのマンションには担当のスタッフの方がいて、入居後も「どんなことも気軽に聞いてね」とサポートしてくれました。
今でも、「遠くの親より近くのナジックさん」と、
日々頼りにしてます。
ナジックが管理・運営している学生マンションは、
全国で87,700室あるんだ。
豊富な物件と27年の経験と実績は、他にはない強みだと感じた。だから、条件にフィットする物件がきっと見つかると思うよ。
そんな時には、「モバイルナジック24」。
大きな災害の時には、ナジックから安否確認メールが届き、それに返信すると家族に安否が知らされる、というシステムなんです。私の場合、一人暮らしの不安や心配を軽減してくれるこんなサービスも、ナジックの学生マンションを選んだ決め手でした。
ナジックには、「ウェルカムパーティー」という催しがあるの。入居が決まった人たちの歓迎会のようなものだけど、そこで同じ学校の人と知り合って、共通の悩みをオープンに話せました。彼女とは、今でも一番の親友なんです。